巴術士はゲームスタート時に選べる初期クラスの中で変わった特徴をもっています。まとめました!
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初期クラスはジョブのベースになる
ゲームスタート時に選べるクラスは、後になるジョブのベースとなります。
クラス | ジョブ |
剣術士 | ナイト |
斧術士 | 戦士 |
幻術士 | 白魔道士 |
巴術士 | 学者、召喚士 |
格闘士 | モンク |
槍術士 | 竜騎士 |
双剣士 | 忍者 |
弓術士 | 吟遊詩人 |
呪術士 | 黒魔道士 |
このベースが巴術士だけ特徴ある仕様となっています。
巴術士は学者、召喚士へ!
学者のベースは巴術士、召喚士のベースも同じ巴術士です。
なので巴術士は他のクラスと違い学者と召喚士、2つのジョブになる道が開けます。
よくわからない、何がお得?
召喚士になりたくて、巴術士から召喚士になりました。
赤○は巴術士、青〇は召喚士。ベースが巴術士なので必ず同じレベル。
緑〇は学者です。まだ学者のジョブを開放していないので-に。
学者を開放してきました。赤○に注目!
召喚士を育てていたけど、いつの間にか学者も同じレベルに!
ベースが同じ巴術士なので、召喚士を育てていけば学者も同じレベルになります。もちろん逆でも同じ!
こんなときに便利!
ジョブになれるタイミングで学者と召喚士、どちらも開放しておくと便利です。
討伐クエストやインスタンスバトルは攻撃力の高い召喚士で。
ダンジョンなど、マッチングが関係するコンテンツは学者で。
学者はパーティプレイでの役割がヒーラーなので、待機時間が召喚士と比べて短めです。
こんなかんじで学者と召喚士、どちらも使い分けて遊べるのが巴術士の魅力!
注意点
ベースは同じ巴術士ですが、パーティプレイでの役割は大きく異なります。
学者は味方を回復するヒーラー役、召喚士は攻撃役。
例えば学者で召喚士と同じ立ち回りをしているとパーティは壊滅してしまいます。
学者と召喚士、どちらも役割に合った専用スキルを修得していきます。ジョブクエストは必ず受けよう。ではでは!